Espa~a-spain-

★Madrid-マドリッド-

 ここでは主に買い物と美術館巡りをした。
日曜の朝に開かれるラストロという蚤の市はかなり大きくて
土産選びに最適だった。値段は頑張って頑張って交渉。
 美術館はプラドとソフィア王妃芸術センターを訪れた。
前者は、エル・グレコ、ベラスケス、ゴヤ等、
「あ、教科書で見たことあるー。」というものがいくつかあった。

後者にはあの有名なピカソのゲルニカが展示されていた。
私は以前、ピカソについてのレポートを書いたことがあったので、
「すげ〜でかーぁい」と思いつつもそのときの知識が役に立った。

 マドリッドで残念だったことは、レアルのサッカーが見れなかったこと。
単に曜日を間違えていたのだけれど(←バカ) 
「えぇーい、飲んでしまえ〜!」と女ばかりでやけ酒のんだくれ。
あーやだやだ。
 
この街は首都ということもあってかーなりデカかったけど、
それだけに危険。といってもスリが多いってくらいだけど。
特に、プエルタ・デル・ソル付近、要注意です!



★Barcelona-バルセロナ-

 カタルーニャ地方に位置するこの街は、標識等、
たまにカタルーニャ語で表記されている場合があったので困った。
そこは、なんとかカンで、ね。
 
なんといってもこの街の見所はガウディの建築作品!
あいた口があいたままだったのは、サグラダファミリア。

1882年に着工してから現在も工事中で、
完成は100年後とも200年後とも言われている。

建物内は結構上のほうまで上れて、
私達は200ペセタ(約170円)を惜しんでエレベーターに乗らず、
階段を使ったため、下りてくるときには足が笑っていた。情けない・・・。

 カサ・バトリョとカサ・ミラはグラシア通り沿いにフツーに建っているので、
ぼーっと歩いてると見逃すかも?
カサ・ミラは最上階が博物館になっていて、屋上も見学可。
 
ふらーっと歩くだけでもおもしろいのはランブラス通り。
しっかし人が多い!ここでもスリには要注意です。
小さい店がたくさんあって、大道芸人だらけだった。
ピエロの格好してジーっと動かない人がいたので
絶対動くところをフライデーしてやる!と思ってずっと見てたら、
ウインクされた。・・・。完敗。



★Figueres-フィゲラス-


 バルセロナ行ったついでに電車で2時間ほどだし、
ダリの美術館を見にフィゲラスへ。

外観がおもしろくて、屋上にでっかいタマゴのオブジェがズラーっと並んでた。
絵の彫刻も全てひとつずつがほんとにおもしろかった。

飽きることなく全部を見てまわると1日かかってしまった。
でもま、他に見るところもなかったので良かったけど。
あやしいレストランで昼食をとった。味は予想どうり最悪だった。
パンも硬いし、なかなかでてこないし、女3人は不機嫌になった。ブヒ。


★Malaga-マラガ-
 何を見るというわけでもなく、のんびり散歩した。
地中海に面した太陽のまぶしい街だった。

みんな気さくな人ばかりでカフェでは朝ごはんのチュロスをおまけしてくれた。
若い女のこには弱いらしい。
ラッキー。

海岸で会った兄さんはマラガの見所を教えてくれた。
しかもパンをほおばりながら、ちょっと案内までしてくれた。
途中で仕事に戻って行ったけど・・・。
 
旅行代理店ではモロッコへの1日ツアーを申し込んだ。
早朝出発ということだったけど、
どうしても行きたかったのでOKして、翌日モロッコへ。


★Encuentro-出会い-

 
マドリッドの宿は1泊2000ペセタ(約1600円)で安かった上に
おばあちゃんも、おばちゃんもいい人だった。
でもおばあちゃんが寝る前にお風呂に入らないと
お湯がでなくなったので困った。

ちょっとした広間に行くとそこにはTVがおいてあって、
おばあちゃんたちと歌番組を見た。Mステみたいだった。

 同じところに泊まってたイタリア人2人が
「一緒にワインを飲もう!」と私達の部屋にやってきた。
なのでおばあちゃんもおばちゃんも、隣に泊まってた日本人の男のこも呼んで、
みんなでワインを飲んだ。

スペイン語とイタリア語と英語と日本語が混じってたけど、
ちゃんと会話になってた。言葉なんて所詮気持ちを伝える手段だし、
そんなのカンケーなかった。イタリア人のひとりが、
部屋でパスタを作ろうとしたら
「もう遅いから寝なさい!」とおばあちゃんに怒られてた。

ほんとに楽しい一夜だった。


>>> PHOTOS