Mexico-mexico-


メキシコには短期留学で2ヶ月間いたので、
何から伝えたらいいのかわからないけど、
代表的なところ、おすすめなところ等を紹介します。

Cancun-カンクン-

 
カリブ海に面したメキシコきってのリゾート地。海の色がマジでヤバイ。
きれいすぎて、何度「すてきーー!!(^−^)」と叫んだことか。
近くのチチェン・イツァーとか、トゥルム、イスラムヘーレス等の
移動にも便利なところだった。地元の人間よりも観光客のほうが多いのがちょっと・・・
物価は高い(日本とあんまりかわらなかった)けど、そのぶん安全なのでおすすめです。
しかーし、調子にのっててら、夜、クラブでぼられた。不覚だった・・・。

↓写真は船で隣に座ってた陽気な外人さん。
テキーラベースのお酒をこんな風に飲まされていた。






Chichen Itza-チチェン・イツァー-

 メソアメリカ南部の密林に栄えたマヤ文明。
数々の都市の跡がこの地に点在しているけど、
チチェン・イツァーは200年以上にわたってユカタン半島における芸術、宗教、
経済の中心だったと言われている。

ここはその遺跡。ピラミッドの頂上にのぼると、
そこから全貌が見渡せて、感動、感動、また感動。
戦士の神殿の上段の入り口には、チャックモール像が横たわっている。
かつてはここに生贄の心臓がささげられた。
ツォンパトリとよばれる台座は生贄の骸骨を大衆の前にさらすための場所だった。

ここで全てを話せないのは残念だけど、
あらゆるところにマヤ文明独特の文化のあとが見てとれるところだった。
かつてこの地に古代マヤ人が存在して、自分がその同じ地に立っている
とおもうだけで、鳥肌がたった。




←左はピラミッドに登る人々。

↑上はそのピラミッドから眺めた別の遺跡。
多分左のちっちゃい建てものに
チャックモール像があったはず。











Guadalajara-グアダラハラ-

 
メキシコ第2の都市で、私が2ヶ月間を主に過ごした街。
広場にはいつもマリアッチ(ポンチョとか着てソンブレロとかかぶったおじさんたち)
の音楽が溢れていた。ちょっとチップを出せば、自分のためだけに演奏してくれる。

でも油断は大敵!ぼーーっと歩いてると小さい子供が
いきなり私の服にかわいいハートのシールをはってきた。
「えー何〜?ありがとー♪」とか言ってたら、
「はい」って小さい手のひらを私に出してきた。

・・・。

シール代払え、と。
「そんなん あんたが勝手に貼ってきたくせにーー!」と思ったけど、
相手は子供。しゃーなしに小銭払ったさ。まったくあのおなごめ、忘れはせぬ。
 物価は日本に比べてかなり安い。
特に、映画!さいこー。水曜日はさらに安くて15ペソ(約300円)くらいだったと思う。
アメリカが近いので、最新映画を見て帰れば日本では鼻高々。
でも字幕はスペイン語・・辛い。

↓写真はセントロ(中心街)にあるリベルタ市場。なんでもかんでも安かった。




Tequila−テキーラ−

 
メキシコの酒といえばテキーラ。その生産地がここ、テキーラ村。
村のまわりは原料のマゲイ(サボテン)の畑で囲まれ、村の中にテキーラ工場がある。
私達はアポなしでいきなり工場へ行って、「見学させてくださーい」とお願いした。
門番の人には、「ダメッ!」って言われたけど、中の偉い人が、
せっかくだから見ていきなさいと言ってくれた。ありがとう。

 結構大きな工場で、テキーラのできる過程を社会見学のように見てまわった。
最後には試飲までさせてくれた。
しかも、テキーラストレートに、ライムしぼって塩を少々入れただけのヤツ。
みんなほろ酔いで気分良かった。

中庭では地方のTVの撮影がされていて、なんとかして
映ろうとウロウロしてみたけどやっぱダメだった。ちぇっ。 
帰りはちょうどシエスタの時間で、お店はみーんな
閉まっていた。閉店間際のパン屋さんにすべりこみ、ギリで間に合った。
 パン食べて、バスでグアダラハラに帰った。

↓途中で見つけたちょっと惜しい感じの悟空たち。
背中の文字は明らかに「亀」ではなく
この世に存在しない文字だった。ドラゴンボール大人気だった。





Familia-ホストファミリー−

 
私は2ヶ月間、向こうでホームステイして過ごした。
お父さんとお母さん、あに2人(ひとりは既婚で家を出てた)、
お手伝いさん2人という家庭の中で暮らしていた。
お父さんは事故をしてから車椅子生活だったため家の中に階段はなかった。

しっかしデカい家だった。私の部屋にはトイレもお風呂もついてた。
 部屋は私が学校から帰ってくると、お手伝いさんがきれいに掃除して、
ベッドメーキングもばっちりだったので
かなりお嬢気分だった。うわーい(^O^)♪

 結婚してる兄のこ(1歳:アンヘラ、5歳:ロドルフォ)がいつも遊びに来て、
私はかくれんぼやら、警察ごっこやら、レストランごっこにつきあわされて大変だった。
私がいつも犯人役で殺されるし、レストランではお客さんだし・・・。

でもほんとにかわいくていいコたちだった。
 もうひとりの家にいた兄にはやたら気に入られた。
私は当然本当の兄のように慕っていたわけだけど、
彼は違ってたみたいで、しまいには「僕の恋人にならないか」と求愛されて、
丁重にお断りした。

↓は私の部屋の勉強机、使用前、使用後・・。汚い・・(>_<)

           

  ここで、私のHPタイトルがなぜballenaなのか、という話。
向こうで自己紹介をするとき、"Soy KEIKO,encantada."
(私はKEIKOです、よろしく。)というと、必ずといっていいほどに、
"Ay, KEKIKO? Como la BALLENA!!"
(え?KEIKOっていうの?クジラみたい!!)って言われた。
私は最初、何の事やらさっぱりで、(-。-)?はてな?だったけど、
そのうちなんでそんなことを言うのかがわかっってきた。

メキシコでは、クジラのことを、別名で KEIKO というらしい。(と解釈した。)
厳密に言うと「フリーウィーリー」という物語にでてくるくじらの本名らしい。
そんなとこからこのサイトのタイトルなどアカウント関係は全部ballenaになりました。


↓は私が向こうで通ってた大学の廊下。




★Droga-麻薬事情-

  簡単に、安く、大量に手に入れることができるらしい。
現に兄は週末よくマリファナをすっていた。
私ははじめ、ずっと葉巻っぽいタバコかと思ってた。香りもそんなに悪くないし。

ある日、兄とその友達と3人でドライブをしてたときに、ヤツらはそれをすいだした。
タバコと思ってたけど
なーんか2人はハイになるしギリギリ燃え尽きるまで吸ってるし、
・・・おかしい・・。と思ってよくよく来てみるとマリファナだった。

すすめられたけど、やめといた。タバコも吸わない私にはなんだか恐くてねー。
日本から一緒に行ったコは吸ったって言ってたなぁ。
「Centro(セントロ:中心街)の××の地下の店で
コーヒー下さいって言ったらマリファナ下さいっていう合図らしいよー」と、
そこまで詳しくなっていた。おそろしい・・・。

さらに、山には幻覚きのこなるものが存在するらしく、
そのコのホストファミリーの人はそれ食べてへらへらと8時間(?)ほど
夜の街を歩きまわっていたらしい。これはマリファナよりもずっと危険だけど、
そのぶんかなりイイとのこと。 とにかく、ドラッグといわれるものは、
身近にありすぎるほどあって危険です。
が、それのお国柄ということで。VIVA MEXICO!


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